慶應義塾大学 ウインドアンサンブル 第91回定期演奏会


メインプログラムの「響きの森」をイメージし、光が差し込む森の風景を使用しました。
作曲者自身が「どこかの森を表現したわけではなく、音の響きが森のように感じた」
とおっしゃっていたとのことで、木々のざわめきや川のせせらぎ、動物たちの鳴き声など
様々な音が溢れる生き生きとした森のイメージを表現しています。
縦ラインは織物のように絡み合って一つの響きを生み出す様子を表現しました。

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